サーボプレス機を導入するなら、先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金!

4月に公募が締め切りとなった「省エネルギー投資促進支援事業費補助金」とは別に、
先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金が例年5~6月に公募されます。
名称がそっくりな補助金ですが、下限額が10万円違うだけで、あとはほとんど同一の内容です。

今回はこの省エネ補助金を活用してプレス機を購入する場合のメリットについてご紹介します!

最大1億円受給できる!

補助上限額は1億円/年度、下限額は20万円/年度となります。
補助率は100%となりますが、導入する設備によって各々上限額が指定されています。

  たとえばサーボプレスの場合、
  能力当たりの補助額がCフレーム型/門型4000円/kN、スクリュー型3000円/kNとなります。

また、対象設備は環境省が指定した省エネ設備のみとなります。
たとえばプレス機械では、弊社アイダエンジニアリング株式会社のサーボプレスが登録されています。
なお、上述の通り能力あたり4000円/kNが上限となります。

つまり、2500 kNの出力が出るサーボプレスを3台導入する場合、
2500kN×4000円×3台=3000万円が補助されることになります。


アイダのサーボプレス

省エネ計算も楽々できる!

省エネ系の補助金では導入予定の省エネ設備によって、どれほどのエネルギー量を抑えられるか計算する必要があります。
自力で行うには非常に手間がかかります。
しかし「省エネルギー投資促進支援事業費補助金」の場合、
電子申請で用いる「補助事業ポータル」というサイトにて、導入予定設備の稼働時間等を入力することで省エネルギー量が自動的に計算されます。
 
自力で計算することも可能ですが、計算過程と計算結果を記載した資料、計算に使用したデータの根拠資料等の書類を提出しなければならないため、
余程特別な事情がない限り、自動計算を活用しましょう。

対象になるのは導入費用のみ

「先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金」で対象経費となるのはあくまで省エネ設備の導入費用のみです。
省エネ設備の設計費・据付費・工事費、既存設備の撤去費は対象外となり、自費で賄うことになります。
申請する際は、これら対象外経費がどれくらいかかるか事前に確認しておくことが必要です。

また、対象となる設備はあくまで「既存設備の更新」でなくてはなりません。
たとえば今までプレス機を導入していなかった企業が、サーボプレスを導入しても対象外となります。

令和4年度についてはまだ発表されておりませんが、
令和3年度公募分の場合、交付申請期間は2021年5月26日~6月30日でした。
2021年8月31日に採択結果が出て、2022年1月31日までに対象設備の契約から導入までをすべて完了させます。
そして実績報告を行った後で、2022年3月31日までに補助金が支払われるという流れになっていました。


今年度の公募も間もなく発表となるので、ぜひチェックしておきましょう!

ご参考

■ 令和4年度 先進的省エネルギー投資促進支援事業 
 ※今年度の募集概要・スケジュールは、5月~6月に公表予定です。
  https://sii.or.jp/cutback04/

■ 令和3年度 先進的省エネルギー投資促進支援事業 
 ※昨年度の公募情報です。
  https://sii.or.jp/cutback03/

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